毎日、その日の最善のコンデションでマットに立ちたい・・・願望。
練習自体は上手く行く日も、そうでない日もあるけれど、、、、準備は万端にしておきたい人です。
忘れ物防止のため、スタジオ練の前日に全部ウエア一式を翌日のバックに入れておくタイプ。
寝不足、お通じトラブル、心配事、仕事のやり残し等々・・・練習の邪魔をしないように事前に一掃しておきたい。
おかげで、毎日キッチリ仕事をやり遂げる・・・仕事熱心な人と勘違いされがちです。
・・・いやいや、翌朝にやり残しを引きずったまま、マットに立ちたくないだけです。笑
なるべく感情が揺れ動いた状態を避けたいので、日々淡々と・・・・。
睡眠もしっかり。
自然と日々の生活が規則正しくなっていきます。
「予め」準備は怠らない。
プロのスポーツ選手はストイック。
打席に立つ前に、コートに立つ前に、どれだけの努力と鍛錬を積み重ねてきているか。
ルーティンワーク、食事制限、基礎トレ、コンディション管理もプロとしての仕事の一つ。
そこまではストイックではないけど・・・コンデション管理はプラクティスの一つかな、、、とは思います。
ヘナチョコなので、ちょっとしたストレスですぐにプラクティスが影響を受けます。
それが分かっているので、回避するための行動・生活になります。
どんなコンディションでも、マットに立ったら常に同じように集中出来る人が羨ましい・・・。
そういう腸内細菌とかあったら、、、分けて♪♪
それでもダメダメな練習の日もあるけれど・・・マッサラな気持ちでサマステティヒから始めます。
・・・というか、始めたい。ただ、それだけ。
コンディション悪な心と体で試合に挑むプロは居ないですもんね。
それは最初から試合放棄してるようなモンか。(‘ω’)
(ちょっとした癒し写真を挿れてみました)
もちろんアシュタンガの練習はプロではないです。(先生はいても、プロのプラクティショナーは居ないよね 笑)
でも、エクササイズでもなく、スポーツでもなく、プラクティスです(ヨーガの実践)。
オフ・ザ・マット・・・これも大切だと教えられています。
チッタ(心)をニローダハ(死滅させる)・・・事は出来なくても、感情の起伏が緩やかな方が練習が安定します。
そして日々のコンデションを一定にした方が、内観はしやすいような気がしています。
個々にキャパが違いますが、私のような変化に弱いタイプは・・・アップダウンですぐにキャパオーバーになります・・・。
そうするとテキメンに練習にも影響が出てきます。
意識が散漫
呼吸が浅くなり
変な力が入って緊張した動き
それが分かっているから、予め・・・余分な不確定要素は取り除いておくほうが安心。
予測
予想
予感
・・・割と当たるもんです。
だから、あらかじめ・・・ちゃんと対策しておく。(予防)
とはいえ、たまにアレルギーで鼻が詰まったりすると、、、お腹にガスがたまりますのよ・・・。
これは分かっちゃいるけど、なかなか自分ではコントロール出来ないもんです。
これ練習中にお腹をねじったりうつ伏せでマットにお腹を付けてアーサナをする時、、、苦しいですよ。
そして、ガスが排出(オ〇ラ)しそうで、、、チッタはニローダハするどころか、ハラハラ・ドキドキ 笑。
宅練では自由・自然にあるがままに(コラ)・・・ですが、スタジオ練ではそうも行かないですからねぇ (‘ω’)
必死にこらえます。
え?そんな時ないんですか?皆さんっ・・・私だけ?? (衝撃の告白をしちまった・・・)
マットに立ってからも、色々ですよ(笑)