とうとう来たぜ、コーネンキ。
うっすら予感はしていたけど、血液検査の数値で実感しました。
30代後半から子宮内膜症の治療のため、服薬と定期健診を受けているクリニックでは、45歳を過ぎたら更年期チェックを受けます。
検査の結果「もう更年期には入ってますね~。まだ数値は低いので初期だと思いますけど」だって。(・∀・)
そこで選択肢は2つ。
すぐ服薬をやめて、更年期の治療に入るか?
もう半年様子をみて、更に数値が上がったら対処するか?
えへへ・・・ヘタレのワタクシは後者を選択。
半年後に再度の血液検査とお願いしました。
まだお若い女性や男性にはピンと来ない更年期障害かもしれませんね~。
体の変換期、45歳~55歳くらいまでの間に様々な諸症状が現れるらしいです。
問題なのは、いつなのか?どんな症状か?は人それぞれ。 (*’▽’)
よく「のぼせ(ホットフラッシュ)」「イライラ」「倦怠感」などは聞きます。
それ以外にも様々らしい。
ちなみに実母は元々三半規管が弱かったので、めまいで起き上がれない日があったとか。
車酔いも激しくなって、車で10分も出かけられなかった。
さて、私が一番困るのは・・・プラクティスがちゃんと出来るのか?
たまに見つけるブログを読むと、太陽礼拝しか出来なかった日や、マットに立つのもやっとという日もあるらしい・・・。
怠けでもなく、サボりでもなく、ホルモンバランスから来る不調はどーしよーもない・・・(>_<)
一時的に更年期障害の間は練習が停滞してしまうのではないか?
(ま、それでも仕方なし!と受け入れられる心の準備がまだ出来てない 汗)
更年期障害の治療に入る時には、服用の投薬を止めるので、激しい生理痛が戻ってくるのではないか?という恐怖。
内膜症だったので、かなりの激痛(内臓を針金で絞られている感じが1週間)・・・もうヤダよぉ~。
そうなるとプラクティスどころじゃない、、、お腹かえてトボトボ歩くので精一杯。
ただ、それも痛みが再発するか否かは人それぞれらしい・・・(>_<)
どんな更年期障害の症状が出るかも人それぞれ。
マジかぁ~・・・バクチだな、ほんと。
今その状態に陥ったら、、、困るわ。
・・・という事で、とりあえず更年期障害の治療を半年先延ばしにしたのでした。
それまでにスプタもカポタも色々少しずつ進歩させておきたい。
そして心の準備を整えておきたい・・・。
また半年後、いざ!となった時は、更年期とアシュタンガについては私も少しずつ記録を取って行こうと思います。
他の誰かが参考に出来る体験談として残しておく予定です♪
それすら出来ない程の不調にならない事を・・・祈るのみ!!