ヨガの小路を散歩して

アシュタンガヨガの練習日記、ヨガや旅のことなど綴っています

タンクトップの着こなし

 

秋から冬に向かいつつある季節、、、練習も朝がツラくなってきました。

最初の太陽礼拝はまだまだ身体が縮こまって伸びない、、、。

 

寒さには耐えられず、タンクトップ着用です。

1枚着るだけでちょっと温かい・・・(気持ちの問題??)

 

タンクトップはヨガブランドでも、そうじゃないフツーの衣料品でもOKな気がします・・・。

そうやって選択肢が沢山あるから、、、余計に迷子になります(笑)。

機能性と耐久性と、、、アーサナの邪魔にならない形。

 

Aラインの裾が少し広がった長めの丈が好きなのですが・・・・逆転系のアーサナでは捲れあがります。

気が付いたらお腹も背中も丸出し ( ゚Д゚)

なので、シルシャの前に裾を前後つまんでレギンスに入れ込むのを忘れないようにしています。

(一度忘れたら、そのまま裾がどんどんめくれて、顔にかかってパニックになった(笑))

フィニッシング系のアーサナは背中見えちゃいますしね~。

皆さんご自身の練習に集中して平気でしょうが、自分でハミ肉が気になっちゃってっ 汗。

 

と言って、短めの丈のタンクトップだと、、、隠したいお腹のポニョが最初から完全に出てる。

ハイウエストのレギンスで隠していたって、、、ポヨ~ンと出てるシェイプは隠せませんっ ( ;∀;)

大きなピーマンなお尻もしっかり丸出しだもんな~・・・。

丈が短めで顔までかかってくる事はないけど、やはりシルシャの前に裾をレギンスに挟み込む作業が必要です。

 

ストーンとストレートなフツーのタンクトップ、生地がしっかりコットンで厚地の物が多いですね。

隠したい胸元やお腹周りがしっかりガードされますが、、、、練習の途中で暑くなる(←ワガママ放題)。

ただ、厚地コットンはシルシャでも上手くレギンスとの摩擦で捲れず、お腹丸出しをカードしてくれる感じのモノもあります。

 

最近オシャレな感じでタイバックって言うの?背中がパックリ開いて、腰のあたりで裾を結ぶデザインを見かけます。

あれ着てるだけでオシャレ度アップよね♡ 

着たいけどさ、背中のハミ肉丸出しになるのよね、、、、まだ勇気がありません。

 

という事で、今は薄地でストレッチ性が良い、GAP Fitのレーサーバックで落ち着いています。

ややタイトめで身体にフィットするタイプですが、ルルのようなしっかりサポートという程もなく、薄地なので苦しくないです。

シルシャでも落ちてきません!(個人差もあるかもですが、、、お尻やお腹でレギンスにひっかかります)

 

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オシャレ度はないですが、、、、シンプル・イズ・ザ・ベストという事で。

 

なぜタンクトップ?Tシャツじゃないの?、、、Tシャツは真冬まで取っておきたい。

そして、Tシャツには袖がある分、腕の自由さはタンクトップの方が優位です。

腕を脚に絡ませるマリーチCD、大きく手を伸ばすカポタやドロップバックがやりやすいです。

寒い季節なのにタンクトップなんてねぇ・・・。

 

もぉ、ほんと・・・シャバーサナですぐ寒くなります(*´▽`*)。 

ラクティス中は軽く汗までかいてたのに、3分持たず寒くなる。

ウルトラマン並みにマッハでウルトラの星(更衣室)へ帰ります。

シュワッチっ!!

 

寒さに負けないウエア選びは、これからの重要課題です。