ヨガの小路を散歩して

アシュタンガヨガの練習日記、ヨガや旅のことなど綴っています

事後報告な人

一人旅してみたいんだよね~

ヨガやってみたいんだよね~

英会話習いたいんだよね~

・・・と、会話の中でそういう言葉を発する人ほど、、、実際はやらない(笑)。

 

言葉に発してはいるものの、実際にやるほどのハードルは越えられないのですよねー。

 

特に女子トークの中で、割と出てくる・・・こんなパターン。

「いつか〇〇やりたいんだよね~」

「分かる~」

「そうそう、私も思ってる~」

なんて、ある意味定型フォーマットだと思っています。

会うたびに同じ言葉を発して、うんうん・・・と同意するプレイかも。(←毒吐きますが)

 

実際本当にやる人って、、、そうじゃない。

もう人に話している時点で、、、自分の中で決定していたり、既に計画中だったりします。

 

本当にやる。

 

「今度、〇〇することにしたのー」

「来月のXXに申し込んじゃった!」

「実は最近△△やりはじめたんだー」

 

割と女子トークでも、決定後の事実報告になります (‘ω’)

その上で、実際のアドバイスを求めたり、情報収集をするために皆んなでワイワイします。

 

自分の中で熟成して、熟慮して・・・一人で結論を出した後の、報告。

 

私は完全に後者なので、「〇〇したいんだよね~」の会話プレイは逆に若干苦手・・・。

で、結局やらないの?って聞いちゃうから。

夢を語るのが苦手な女子っぽくない人なのかもしれません。 (´・ω・`)

 

やってみたい、と、やる・・・は全然違うのですよ。

 

一歩踏み出す、それが出来る人と出来ない人なのかもしれませんし、もしくは・・・そこまでの情熱があるかないか、の場合もある気もします。

どっちもアリ。

 

私の場合は、やっちゃえ!と言うタイプなので、

車の運転も、

保護猫ボランティアも、

農園申し込みも

も自分で決めて、アイカタにも決定後の事後報告です(笑)。

 

逆に、「〇〇やりたいんだよね~、どう思う?」というプロセスが無いと言われます (*’▽’)

その辺りは自分の中で結論を出すまでは自分会議してるのよー・・・一応ね。

 

春になって、色々挑戦したい季節になって来ました。

自分はどっちかな?と思ったら、迷わず後者の「とりあえず、やってみる」派で行きましょう!

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いつか、、、と言っている内は、永遠にその“いつか”は来ないかも、です。

 

私も、やると決めた事以外に、「やりたいんだよね~」と、頭の中の会話は沢山しています。

その中で今やれるもの、多少のリスクも楽しめる覚悟があるものだけを、ゆっくり取捨選択しています。

一人で情報収集したり、脳内会議をしている時間も楽しいのですよね。

 

今はまだ車運転練習やら、保護猫サロンのお手伝いが消化しきれてなくて、、、まずはソッチを自分のものにしてから・・・だな。

 

ヨーガ哲学の勉強「もう一回ちゃんと取り組みたいんだよね~」と言いつつ、やって無いですよ!(どさくさ自爆)

ヨガの神様・・・ごめんなさい。

 

ゴットハンド

先日仙腸関節炎の兆しがあったので、また治療の為にいつもの治療院へ・・・。

まぁー半年ぐらいの周期で調整が必要な感じです。

 

担当だった先生がお辞めになってしまい・・・治療院も移転して、初めての通院でした。

今回は、一旦オーナーの先生が担当してくれました。

 

まー、これは、やっぱり大先生は、大先生よ。

今までの担当の先生の先生ですからね、、、腕が違いますわー。

 

仙腸関節を少しずつ調整するのですが、その技はやはり段違いに大先生は的確でスムーズ。

今まで自分の感覚ではココ気になってるー!という仙腸関節下部の突っ掛かりがあったのですが、・・・「あれ?ここもだね」とサッと触っただけで分かったみたいで、すぐ整えてくれました。

(今までの担当の先生はそこまでは調整できずに、自分の感覚の誤差なのか?と思っていましたが、今回解決しました!)

 

しかもつながる背骨から肩甲骨まで全体の突っ掛かりを緩めてくれたおかげで、、、翌日から体がすごーーーーく楽になりました。

仙腸関節痛も吹っ飛びましたわ。

 

いやぁ~やはり先生の先生・・・さすが、の一言。

 

どうしよう・・・次回からもこちらの大先生をご指名したくなるほどの神業。

(お値段も本来はマシマシなのですが・・・)

 

ゴットハンド・・・。

 

「まー、次回からは新しい先生の担当(先生の教え子)でも大丈夫でしょう」と言ってましたけど、、、症状によってはゴットハンドの大先生をオーダーしますわ。

 

アジャストと似ているような気がします。

同じアジャストの方法でも、プラクティショナーのエネルギーを感じ取ってどこも痛くなく無理もないアジャストが上手な先生。

まだ慣れていない先生は、やり方と注意点だけを意識して、先生のタイミングでアジャストするため、割と苦しかったり違和感が残ったりしますね。

 

うわぁー・・・この先生のアジャスト、、、神だわーという先生、いますよ・・・ほんと。

自分との相性もあるのかもしれませんけど・・・体を受け渡すので、そういう感覚って実は大切だったりしますね。

(私は1,2度しかアジャスト受けたことがないのですが、、、またchami先生のアジャストは受けたいなぁ~、、、)

 

アジャストの練習や数をこなすだけでは越えられないような領域があるのかもしれないですね。

エネルギーワーク。

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仙腸関節の話に戻りますが・・・あまりに整った感覚が良いので、良い子としてマイムーンデーもしっかり3日間休息し、仙腸関節が緊張しないように良い子に過ごしました。

・・・今までは多くて2日しか休まなかった私が、身体を労わっているのですよ!大きな変化♪

痛みも神経痛もない練習が出来ているのは、おかげさまさまです ♡

 

あー、リハブ土田の土田先生・・・お願いだから長生きしてください (‘ω’)

興味がある人の為に、リンクだけ貼っておきます・・(お値段もメチャ高いので、本当にお悩みの方向け)

リハビリテーションクリニック リハブ土田 (rehab-tsuchida.com)

 

 

耳から理解する

最近の学生の傾向を表現する面白い記事がありました。

「耳から入る情報を理解する力が低下している気がする」と言うのです。

 

学校の講義の場面で、先生の講義は聞いているが、頭に入ってこない・・・。

音として、そのまま定着せずに流れてってしまう感覚なのかもしれません。

原因として、今は何でも字幕。TVでも動画再生でも。

話している言葉の下にすぐに字幕があるので、目から言葉を理解する方が優位になってしまったのではないか?という事でした。

なるほど。

 

電車や街でも、音を出さずに動画を見ている人も多いですよね。

全部セリフやナレーションに字幕が付いているので、問題なく視聴できます。

TVでも生放送でなければ、大抵画面下に字幕が現れます。

 

目で言葉を理解する方が、遥かに出番が多い事に気づきました。

 

言葉自体を耳で聞いていても、目からの字幕で意味を理解しているのでしょうねー。

それに慣れてしまっているせいで、講義などの言葉だけの場面になると、直接耳からの言葉の意味を理解する能力が低下してしまってきているのかも・・・。

 

字幕も便利だけど、、、多用はそれなりに気を付けなければならないのですよねー。

 

このまま行くと、インプットの部分で耳から理解する能力が低下すると、アウトプットの部分として自ら言葉で発する能力も低下して(もうしているのかもしれないけど)、短いメッセージを送るSNSは盛り上がるけど、人と対面でのコミュニケーションになると途端に沈黙・・・なんて場面が多くなるかもしれませんね。

 

実はちょっと他人事でもないなー・・・と関連する心配事があり。

私は元来、本が好きなのですが、、、最近全く手に取って読もうとする気持ちにならない事に気づきました。

引っ越す時も、徒歩圏内に図書館がある、が重要なポイントで、毎月5‐10冊は借りていたのに。

 

なんでかな?と思ったのですが、恐らくSNS等で活字に満足してしまっているのではないか?と推測しています。

SNSで言葉が沢山溢れています。

それをボーっと読んでいるだけで、お腹がいっぱい過ぎて・・・。

こりゃ、イカンですね。

 

電車内でも、本を読んでいる人はかなり少なくなりましたね。

私も、乗ってすぐ・・・スマホを取り出します (‘ω’)

 

家でも、TVを見ながらネットサーフィン。

(消音で出来るけど、部屋が静か過ぎちゃうから音だけ出している感じ)

 

耳からの理解力を回復させるために・・・

オーディオブックとか、始めてみようか?と思いました。

ちょっと興味はあったのですが、なかなか手を出さずにおりました。

もう老眼だしさ(苦笑)、目を酷使するより、耳の能力再開発よね。

嚙み合わせの左右差

頬杖をついて、気が付いたのですが・・・下あごに左右差がある感触。

右のコメカミの方が出っ張っている気がしたので、鏡を見て見ました。

うん・・・多分、右のエラの方が出っ張っている (‘ω’)

 

下あごが右に寄ってるということは・・・多分、顔自体が歪んでいる、という事実!!

(*´Д`)りを食いしばってしまうので、余計に左右差が大きくなってしまいますね・・・。

 

噛み合わせの左右差でも、顔が歪む・・・らしいですよ!

口元が歪む人は、噛み合わせを確認した方が良いかもですよ。

顎関節(顎の蝶番の部分)に左右差があると、付随する筋肉にも左右が出ているはずで、、、繋がっている首や肩の筋肉の左右差などにも影響がでるそうです。

そこから、顔が傾き、首から背骨が反対に傾き・・・と全身バランスの左右差にもつながるそうです。

 

ま・・・マジか Σ(・□・;)

 

右のエラの出っ張りを触りながら左右のバランスを整えて見たら、、、上下で5㎜位ズレていることに気づきました。

5mmなんて僅かな差と思いきや・・・歯の噛み合わせが、、、変な感じ。

でも、左の奥歯がしっかり噛み合うので、、、恐らくこっちの方が良いような気がしますわー。

しばらく、この噛み合わせを気を付けてみようかしら・・・と思っています。

噛みにくいので、余計に顎を動かして咀嚼数も上がるので、逆に消化やダイエットには良いのかも(笑)。

 

噛み合わせが悪いから、結果的に骨格左右差を作る人と、

もともと骨格の左右差から噛み合わせの左右差が出る人といるようです。

 

アタシは、どっちだろうなー(なんとなく後者な気がしていますが、事実は不明)

確かに嚙む力って、結構強いのですよねー。

片側だけに頼ると、そちら側の歯の欠損やヒビなども心配もあるそうです。

私の左頬の筋力が弱い・・・。

 

しかも、左右だけでなく、前後(出っ歯や、受け顎)の上下のずれもあったりして、歪みは3Dなので結構厄介かも。

 

うーん・・・歳を取ると積み重ねて来た色々な身体のクセが、段々と左右差や可動域にも出てくるので、、、気づきが多いですね。

足首出せない族

春になって、軽装のオシャレを楽しむ人が増えましたね。

重いコートや窮屈なブーツを脱いで、心まで軽くなるような気がします。

 

足首を出す、短め丈のパンツ&スニーカー姿に憧れます。

オシャレさん♪

 

やってみたいのですが、、、どーしても足の甲と足首が冷えてしまい、毎年断念しています。 (‘ω’)

短い丈のパンツなのに、足首ではなくロングソックスが見えてると、、、ちょっとダサい。

マイケル・ジャクソンくらいよ、かっこよく見えるのは)

 

で、結局フツーの足首まであるパンツに足首上まである靴下で・・・全然春らしくない格好に落ち着いています。

 

世の中の皆さんは、冷えないのだろうか・・・と素朴な疑問。

お腹にガスが溜まったりしないの??

オシャレ > 冷えの優先順位なの??

 

ちなみにやはり血行が悪いと足は冷えやすいそうです。

座り姿勢が多いと、どうしても下半身の血行は滞りがち。

特に足首は太い血管が通っていて、比較的皮膚も薄いので体の中でも冷えを感じやすい部位なのだそう。

 

冷えてしまうと、私はお腹が張ってしまいます。

とてもじゃないけど、冷えたまま1日を過ごすことは出来ません・・・。

足の甲も冷えやすく、パンプスなども割と甲がなるべく隠れやすいデザインを選びます。

 

オシャレに足首を出したいのに、足首出せない族。

 

ちなみにネット情報ですが、足首が冷える=体も冷えるため全体的に血行が悪くなり、免疫力が低下したり、むくみが慢性化したりしてしまうそうです。

嫌よね~。

 

椅子に座って冷えを感じたら、踵の上げ下げや、足首を動かして温めます。

夜はゆっくりお風呂に入って全身を温めます。

寒い季節は寝る時もモコモコな靴下を履いて寝てました。

 

無理できないのよ・・・(;´д`)トホホ。

 

本当に暑くなる夏までは、足首までの靴下は欠かせません。

冷えは我慢出来ませんからねー、もうオシャレは諦めて快適さ重視です。

 

健康はお金では買えません。

 

足首出せない族は、族の掟に従って・・・しっかりガードしますっ (・ω・)ノ

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ちなみに、朝練の時は汗かきチームなので、足首はノーガードなのです。

冬でもタンクトップなので・・・全くの冷え性という訳でもないのかもしれないですね・・・。

最後マットで仰向けになってから寒さに気づいて・・・「うわっ、寒っ・・・」となります(笑)

Vinyasaをがんばってみる

ラクティスを始めた頃・・・ビンヤサが無かったらもっと楽なんじゃないか??とすら信じていました。

なんで左右の間に挟まないとイケないの??という、反抗的な態度 (‘ω’)

 

昔の達人は「お寿司のガリみたいなもんだよ」と言ったそうです。

(え?ガリ無くてもお寿司食べれるんだしさー、余計要らなくない?・・・毒づいた)

 

ラクティスをちゃんとやってきた人は言います。

「ビンヤサが超大事なんだよ」

 

な?なんで??

それよりちゃんとアーサナ練習した方が良くないの?(毒づきVer.2)

 

どれだけビンヤサが大切で、きちんと行うべきなのか・・・。

正直なところ、未だに正確に理解して練習出来て無いような気がしています。

・・・だって、ポンコツだもの (´・ω・)

 

でも、練習を重ねて来た人ほど大切だと言うのなら、やった方がよいのだろう。

いま、そんな感じ。

 

今まで割とテキトーにやっていたので、意識を変えていく練習。

シッティングの途中で「あー、もういいか~」と膝を着いて、適当にチャトランガを流し・・・

胸も反らずになんとな~くアップドックのカウントで休憩し、

ダウンドックは気持ち良いからちょっと長め・・

そんなテキトーな自分ルールを少しずつ撤廃しています。

 

とりあえず、チャトランガーアップドックで膝を着かない。

意地でも着かない(笑)。

それだけでも、確かにバンダの感覚。

 

そして途中休憩と思わず、一呼吸一動作を意識してみる。

練習がダラけず、リズムが生まれます。

 

今はその位。

まだまだ、“超大事”の極意は分かっていないですが、やったら良い事ありそう・・・という理解は出来ました。

 

力ずくで体を動かさないで、呼吸を使うっていう事なのかなー。

・・・とは言え、まだアップドックは途中で背中は板のまま真っ直ぐな事も多く、上手に後屈が入れられません。

これは身体が準備出来て無いのでしょう。

ジャンバック&ジャンプスルーもとりあえずは、無理やり足を通そうとせずドシッと落下。

 

ビンヤサのリズム重視で暫く頑張ってみようかと思います。

 

これからまた新たな気づきや学びがあるのでしょう。

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自分の口から「いや、ほんと・・・ビンヤサって超大事だよ」と言える日が来ることを願ってます。

まだまだ基礎固め。

漸進性

上達するためには、少しずつ負荷をかけて行くことが必要・・・それを漸進性の法則と呼ぶそうです。

 

一気に高度なチャレンジするのも危ないし

同じものを繰り返すだけでは進歩は無いし

 

少し出来るようになったら、ちょっと負荷を高めていく順序で少しずつ進歩を目指すのが良いそうです。

 

まーアシュタンガのプラクティスなどは、まさにソレ。

最初は太陽礼拝ABだけから始まり、プライマリー、インターミディエート・・・その先は果てしなく(苦笑)。

先生が生徒の達成度を見極めて、一つずつアーサナが追加されて行くシステムですね。

 

それを無視して、身体が出来上がっていないのに勝手に先のアーサナをやろうとすると、ケガのもと。

また、プライマリーをただ漫然と繰り返しているだけでは、身体は変わってこないのかも

どこかに、

〇〇のアーサナは頑張ってみよう

XXの時にバンダが抜けないように意識しよう

△△で止まらないように呼吸を心がけよう

・・・漫然ではなく、自分の内側を観察してプラクティスするならば、心は成長するような気がするけれど・・・身体的な大きな変化はあまり期待できないのかも。

 

私も1年ぐらいプライマリーを練習した頃、割と安定して心地よさに浸っていたところ、先生に見つかって(苦笑)パシャ―サナを言い渡されたのを思い出します・・・。

(実はあまりインターミディエートに進みたくなかったのよ、当時から (‘ω’))

でも進んだことで、まだまだ自分の弱さに向き合う事が必要だなーと思い知る事が出来ましたし、あの時の先生の判断は正しかったんだなーと思います。

 

という事で、自分で「あー漫然とこなしているなー」と思った時は、ちょっと負荷を上げられるようになりたいものです。

車の運転練習・・・ね。

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ずっと車購入してから週末1時間ずつくらい練習しています。

近所の道を繰り返し運転して、自信を付けるところから。

有難いことにアイカタさんも朝7時から付き合ってくれて(交通量が少ないのでおススメです)、時にはアドバイスしたり、時には自分で判断しなさいと窘められたり。

 

そして、とうとう・・・お一人運転デビュー。

最初は、やはり怖い思いをすると練習から遠ざかるので(ビビリ)、一番空いている時間&最短ルートを2周から。

イカタが助手席にいると全然緊張もないのですが、一人になると急に不安になるものですね。

とは言え、なんとかやり切って・・・駐車まで一人で終えてやり切った感を味わいました。

 

まずはこれを繰り返して自信につなげていこうと思います。

 

最初から首都高とか、慣れない交通量の多い道へ行くと怖い思いしかしないからね・・・。

ちょっとずつ、1つ出来たら少しだけ難易度を上げる・・・このくらいが丁度良い感。

焦らずに確実に階段を登って・・・そのうち実力になっていく過程を楽しむ・・・って、言うけどさー

楽しめるか!?自分 (‘ω’)

人命に関わると思うと、私の思い切りの良さが逆に仇になりそうで、怖いのですよ。