先日会社で咳で苦しそうな人がいたので、私の秘薬をお裾分けしました。
こちら、昔に台湾で爆買いしたのど飴「ニンジョム」
パッケージが印象的なので、ピンとくる方も多いかもしれません。
「京都」とか書いてあるけど、、いやいや、京都でもないし、台湾やん・・・。
・・・・と思いきや、色々ネットで調べると「京都」は「北京」らしく、台湾の歴史ある商品のようでした。
咳止めとして私のご愛用の逸品でした。
他の日本製のど飴よりも、抜群に咳の症状が一時的でも和らぎます。
最初は知人から紹介頂いたのですが、効果に惚れまして・・・台湾旅行の際に爆買いしたのでした。
・・・そうそう、まだ、どこかにあったな。
その位ず~っと、コロナ前から服用してなかった自分に気づきました。
昔はお守りのように化粧ポーチに忍ばせていて、電車でも会社でも咳が出たらすぐ舐めてたはず。
あれ??? 最近咳が・・・出てない。
幼少期から喘息気味で、呼吸器系は弱い部分でした。
風邪をこじらせると、すぐに喉がピーヒュー音が出るタイプ。
あれま・・・アシュタンガをしっかり練習する頃から、この飴の出番がめっきり減った事に気づきました。
呼吸器の機能が改善されたんじゃないだろうか?
確かにアシュタンガは、ウジャイで呼吸を意識して動きますからね。
身体を鍛えると同時に、肺も一緒に鍛えられているのかもしれません。
喉がピーヒュー言ってる事もほぼ無いもんなぁ~。
以前は冷蔵庫に常備していた咳止めシロップも、いつの間にかお役御免で消えました。
アシュタンガのプラクティスをして、自分の肺の機能が向上している事に気づいた・・・アラフィフの春。
歳を取っても機能向上するんですね。
(というか、自分に無理をしない(出来ない?)年齢になっただけ・・・なのかもしれませんけど)
いや、なんかアシュタンガって凄いな~なんて自画自賛しています。 グヒヒ・・・。
とは言え、こののど飴は普通にキャンディーとしても割と好きな味で美味しいですよ。
今はフレイバーの種類も増えたようなので新しい味にもチャレンジしたいな~。
缶のパッケージもなかなかオシャレ♡
咳で苦しんでいた会社の人も、これ効いたようです。
気になる方はAmazonでも楽天でも売っております~(回し者ではありません・・・)