久々にWSに!
後屈の為の肩関節。
絶対私が必要なヤツ (=゜ω゜)ノ
そして改めて思い知らされた・・・私の肩関節はバリ硬。
「プラサリータCで手が床に着く」がそもそも出来ない。
初歩中の初歩らしい。( ;∀;)
まずこれを出来るようにならないと~って先生が言ってましたわ。
WSでは手のひらを組み替えて行うバージョンもやりました。
出来る訳がないっ 汗。
そこから肩を開くストレッチをいくつも実践しました。
へ?みんなはその体勢で肩が床に着くの?
いやいや、私、全然無理だけど( ;∀;)・・・っていう。
四つ這いから
↓
右手だけをマットから上げてサボテンのように肘を90℃曲げて
↓
上体をマットに近づけながら右肩をマットに下ろして、左手でマットを押しながら身体を左に開く。
(上半身はは左方向に横向きになる状態)
右肩がマットから浮くよ!(>_<)(笑)。
年齢と共に巻き肩となり、肩が内側に丸まってるから。
夜のお風呂上りストレッチタイムに、じっくり呼吸で伸ばすように取り入れました。
新たな、のびしろ発見。
肩の前がストレッチされると、後屈のどのような感覚の変化があるのか?楽しみです。
肩甲骨だけじゃなくて、繋がってる肩関節も重要なキーなのかも!!
ちなみにWS中に名言も出ました
「肩甲骨と尾骨は常に下げておけ」。なるほど。
肩甲骨が上がった状態は肩に力みがあって、呼吸も浅くなりがち。
尾骨も上がった状態は、いわゆる骨盤前傾で腰を痛める使い方になりがち。
私は特に気づくと肩甲骨が上がった姿勢になっています。
気を付けないとな~。(ヨガ以外の生活での姿勢も含め)
WSなどで、色々なアプローチを知れるのは、練習の楽しみが増える事。
自分の限られた感覚や情報だけでは見えてこなかった弱点がしっかり確認できます。
1回で変わる事はないけど、肩のストレッチを続けて行くと、きっと身体の感覚が変わってくるような気がするっ。
とりあえず、、、プラサリータのCで手が床に着くようになったら、、、
嬉しいなぁ~(*´▽`*)
がんばろっ♡