ヨガの小路を散歩して

アシュタンガヨガの練習日記、ヨガや旅のことなど綴っています

足首の柔軟性

ウシュトラ~カポタまで、膝立ち後屈3兄弟。

 

カポタなんて、散々ですけどね、、、手も足も出ない(笑)。

脚の強さがとても重要だと先生に言われてます。

膝~足の甲までのマットの接地面。

 

いやぁ~、、、、私の場合、脛(スネ)なんてほぼ全部マットから浮いてまっせ。(汗)

・・・足首の柔軟性が足りないらしい。

本当は全部しっかり着いているのが理想ですと。

一朝一夕に出来るわけじゃないから、地道に足首の曲げ伸ばしをしてますよ。

 

足の甲の骨が人より出っ張ってる気がするんですワ・・・。

子供の頃から甲高気味なので、盛り上がった骨がマットに当たって、痛い(涙)。

おかげでスネが浮いてる状態。

 

当たる部分だけ皮膚がガサガサなんだけど、今から足のモデルになる訳じゃないからね、いいか~。

ただ、その甲高の骨のおかげで、足首の柔軟性のハードルは上がっとります。

足先が内に向いちゃうのも、骨が当たらないように自然避けてるみたい。

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先生曰く、ドロップバックと同じで、土台が強く安定していると、上半身は力みが取れて伸びやすくなるので、カポタも少しずつ頭がマットに近づいてくるそう。

確かに、上手に降りられている方は脚でコントロールしてるような動きだものね。

私、、、30度倒れたところで脚がすっぽ抜け、先生に支えて下ろされている状態・・・。

さてさて、この私がそんなカカトを掴む日が来るのでしょうか!?

いまんとこ、兆しナイけどね~。

長年のお付き合い、諦めずにコツコツやってみますわ~。

 

股関節、足首、肩、、、柔軟性足りないんだけど、逆に足りてるトコ、どこ??って感じ。

逆に全部柔らかくて出来ちゃったら、つまらないのだろうケドね。

アレかもしれない、こうしたら良いかもと考えているのが一番楽しいのよね。